2010年03月04日

新規技術1件を承認―高度医療評価会議(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の高度医療評価会議(座長=猿田享男・慶大名誉教授)は2月25日、新たに申請のあった「胃がんに対する胃切除術後の抗悪性腫瘍剤の腹腔内反復投与法」を「高度医療評価制度」の対象として承認した。また、昨年5月12日の会議で評価した「重症虚血性心疾患に対する低出力体外衝撃波治療法」については、「条件付き適」と再評価した。

 「胃がんに対する胃切除術後の抗悪性腫瘍剤の腹腔内反復投与法」は、腹膜転移高リスク進行胃がんおよび腹膜転移を有する進行胃がんが適応症。名大医学部附属病院が申請していた。

 「重症虚血性心疾患に対する低出力体外衝撃波治療法」は、同日の評価で「有効性及び安全性の評価方法」などを「不適」とし、実施計画書の修正などを求めていた。
 これに対し今回、主担当の山本晴子評価委員(国立循環器病センター臨床研究開発部室長)は総評で、「前回の指摘に対しておおむねよく改訂されている」とコメント。一方で、症例数については「統計家とよく相談していただきたい」などと求め、「条件付き適」と評価した。


【関連記事】
新規技術2件を承認―高度医療評価会議
先進12技術を「保険導入が妥当」と判断−専門家会議
「EAS人工内耳挿入術」を承認―高度医療評価会議
「高度医療」1技術を承認―先進医療専門家会議
ナショナルセンター独法化で中期目標などを議論

首相の公邸改修費用、締めて470万円(読売新聞)
<鳩山首相>朝鮮学校の除外は未定 高校無償化で(毎日新聞)
首相動静(2月24日)(時事通信)
東北4県 津波で沿岸部の交通まひ(河北新報)
女性医師が出産後も働ける環境を―福島少子化担当相(医療介護CBニュース)
posted by 3号生筆頭 at 00:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。