2010年02月07日

白血病薬への抵抗たんぱく質発見=再発防止へ期待−金沢大(時事通信)

 慢性骨髄性白血病の治療薬を効きにくくするたんぱく質を、金沢大がん研究所(金沢市)が突き止めた。このたんぱく質の働きを抑制することができれば、治療薬の効果を向上させ、再発防止に役立つとしている。4日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 慢性骨髄性白血病は、遺伝子の異常によって血液内にがん細胞(白血病細胞)が増える病気で、毎年10万人に1人程度発症するとされる。グリベックなどの薬剤が治療の主流だが、白血病細胞のもととなるがん幹細胞が治療後も生き残り、再発するケースが少なくない。
 同研究所は、幹細胞内で「FOXO」というたんぱく質の働きが活発になると、薬剤への抵抗力を持つことを発見。FOXOを持たない白血病のマウスにグリベックを投与したところ、FOXOを持つ普通のマウスよりも生存率が2倍ほど高かった。
 同研究所の平尾敦教授は「白血病は再発防止が課題だった。人のがん細胞でも同じ結果を確認しており、ほとんどの患者に適応できるだろう」と話す。今後、FOXOの働きを抑制させる薬の開発が望まれるとしている。 

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海自掃海隊群、伊予沖で大規模機雷戦訓練(産経新聞)

 海域に敷設した機雷を除去し、船舶航行の安全を確保する海上自衛隊掃海隊群(群司令、松本幸一郎海将補)の機雷戦訓練が1日、愛媛県伊予市の郡中港沖約6キロで行われ、模擬機雷を使用した訓練の様子が公開された。

 機雷戦部隊の練度の維持と向上を目的に、全国の部隊から掃海艇などの機雷艦艇22隻、隊員約1200人が参加。昭和44年以来約40年ぶりの同海域での大規模訓練となった。

 訓練では、浮流する機雷にヘリコプターから降下したダイバーが炸(さく)薬を取り付けて爆破させたり、掃海艦「はちじょう」に搭載した遠隔操縦式の機雷処分具を水中に潜らせて爆破処分する手順の一部などが公開された。

 海自は毎年6月ごろに東京都の硫黄島で実際の機雷を使用した訓練を実施するほか、郡中港沖では毎年秋に艦艇約10隻が参加した掃海訓練を行っている。訓練は9日まで続けられる。

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