2010年01月24日

朝三暮四は「すぐ変わること」? =鳩山首相、朝令暮改と勘違い(時事通信)

 鳩山由紀夫首相が22日午前の衆院予算委員会で、中身は同じなのに巧みに変化があったようにごまかすことを意味する故事成語「朝三暮四」を、命令がころころと変わることを表す「朝令暮改」と勘違いし、質問した自民党の茂木敏充幹事長代理から言葉の由来と正しい意味について「講義」を受ける一幕があった。
 茂木氏は、政府が今年度の第1次補正予算で凍結した財源を第2次補正に回したことを批判した際、「朝三暮四という言葉をご存じか」と質問。これに対し、首相は「知っている。朝決めたことが、夜すぐに変わるという意味、物事をあっさり変えてしまうことだ」と自信たっぷりに答えたが、茂木氏に「それは朝令暮改」とすかさず切り返され、出席者の失笑を買った。
 朝三暮四は、宋の狙公が飼っていたサルに木の実を「朝三つ、暮れに四つ与える」と告げたところ、サルが不満を示し、狙公が「朝四つ、暮れ三つ」と言い換えるとサルが喜んで受け入れたという故事に由来する。 

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2010年01月23日

ブルジュ・ハリファ 124階は浮遊感…雲に手届きそう(毎日新聞)

 銀色に輝くビルの先端部に長い飛行機雲が交差して行った。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに開業した「ブルジュ・ハリファ」(160階、828メートル)。総工費15億ドルを掛けた世界一の超高層ビルだ。ビルはどこまで高くできるのか?【ドバイ鵜塚健、遠藤拓】

【関連写真】展望デッキから見た「下界」の景色をみる 高すぎて「恐怖より浮遊感」

     *

 124階のビルの展望デッキ(442メートル)の人気もうなぎ登りで、週末のチケットは2、3日前には売り切れる。14人乗りのエレベーター2基が、30分ごとに入場制限して運行。平日は約700人、週末は約800人しか運べないのだ。急きょ登場した待ち時間なしの「優待券」は400ディルハム(約1万円)もする。

 貴重なチケット(大人100ディルハム)を手に17日午前、デッキへ。入り口から、揺れや衝撃を全く感じさせない高速エレベーターに乗ってちょうど60秒後、扉の向こうから光があふれてきた。

 デッキの周囲は360度のガラス張りで、一部は床が板張りの屋外テラス。頭上の雲には手が届きそうだ。下をのぞいてもあまりに高すぎて、恐怖感より浮遊感を感じた。

 エジプトへの新婚旅行の途中で寄った会社員の山口卓也さん(34)=東京都品川区=は「近代的なビルと未開発の砂漠地帯の両方が見られて面白い」と笑顔を見せた。米コネティカット州から来た大学教授、マイク・トンプソンさん(54)は「ここは視界が開けて最高」と満足げだった。

 田舎の港町が急速に発展したドバイ。中心部の高層ビル街から少し視線を離すと、砂漠が広がる。昨秋、日本にも深刻な影響を与えたドバイ金融市場が入るビル群は、上から見ればなんだかおもちゃの積み木のように見えてくる。

      *

 超高層ビルはどこまで高くできるのか。「1000メートル、2000メートルも可能」と準大手ゼネコン「熊谷組」の担当者。ブルジュ・ハリファ登場までは世界一だった台湾の「台北101」(508メートル)の建設に当たった。

 日本一の横浜ランドマークタワー(296メートル)を建設した「大成建設」。設計本部理事副本部長の細澤治さん(58)は「1マイル(約1600メートル)はいける」と話す。細澤さんによると、下の階ほど重量を支える強度が、上の階は強風の影響があるため窓ガラスなどの厚みが必要になる。

 「千メートルビルを建てる」の著者の尾島俊雄・早稲田大名誉教授(都市環境学)は、ビル底面の短い辺の長さとビルの高さとの比に着目する。「日本の高層建築は1対3〜5が多いが、今は1対10で1000メートルのビルを造れる」。1対5.5のブルジュ・ハリファより1対7の台北101の方が構造的に難易度が高いという。

 日本は技術力はあるが世界一には及ばない。航空法で、空港から一定の範囲内では、滑走路の決められた地点の高さから295メートルを超える建物は建てられないためだ。「多くの大都市は空港に近く、300メートル級が限界。田舎に1000メートルのビルがあってもマーケットは成り立たない」(尾島さん)

 中東では他にも1000メートルのビル構想が持ち上がる。尾島さんは言う。「人口が過密で都市スケールが大きいアジアやけた違いのオイルマネーを持つ中東では、『挑戦』は続くでしょう」

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2010年01月15日

社債購入、要注意 「元本保証」「途上国支援」 業者雲隠れ 持ち逃げ被害も(産経新聞)

 「途上国の発展に貢献できる」などと、業者から転換社債の購入を持ち掛けられた人がトラブルに巻き込まれるケースが増えている。証券会社を介さず、出資法に抵触する「元本保証」をうたう手口が主流で、社債購入後に連絡が取れなくなる事例もある。国民生活センターは「活動実態がわからない業者からの社債購入は慎重に」と呼びかけている。(内藤慎二)

 「途上国で鉱物の採掘をしている。収益で現地に学校や病院を建設している」

 京都府在住の80代の主婦は一昨年12月、自宅を訪れた業者から説明を受け、転換社債の購入を勧められた。理念に賛同して4口分の代金200万円を支払った2カ月後、「契約のキャンセルがあって困っている。助けてください。上司にしかられる」と泣きつかれ、1口分(50万円)を追加購入したという。

 買い上げた転換社債の利率は12%と、金融機関が販売する公社債の平均利率に比べても著しく高かった。不審に思った知人の指摘で業者側に解約を申し出たが、「応じられない」の一点張り。利払いは今も確認されているが、主婦は「不安なのでお金を返してほしい」と後悔しているという。

 センターの調べでは、同様の手法で社債の購入を持ち掛けられた人からの相談件数は昨年10月末時点で279件に達し、一昨年同時期の48件を大きく上回っている。

 発行業者が証券会社を介さずに勧誘し、セールストークの中で「途上国支援」や、出資法で禁じられている「元本保証」を強調するのが特徴。証券会社が介在しないと転売が難しくなり、発行業者が中途解約を認めない限り、満期まで換金できる手段がほぼなくなるという。

 相談内容の分析を進めるセンターは、活動内容を偽るなどあらゆる手段を駆使し、資金集めだけに奔走する業者も少なくないとみている。「途上国支援」は活動実態が確認できないうえ、最初に利回り分を支払って購入者を安心させることで、センターなどへの相談を遅らせる狙いもあるとみられる。

 業者側と連絡が取れなくなるケースもある。実際、約200万円で社債を購入した都内在住の70代の女性からは、途中で業者とコンタクトできなくなり、購入代金だけ持ち逃げされたという被害相談も寄せられているという。

 センターの担当者は「相談者は60歳以上の方が多い。業者に少しでも不審さを感じたら、一人で判断せず、われわれや家族に相談してほしい。好条件に惑わされて契約をしないことが大切だ」と話している。

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